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この夏見つけた家族旅行の新しいカタチ

2018年8月6日

武石

毎年夏休みには家族で旅行しているのですが、長男が中学生になった今年はちょっとした変化がありました。

夏休みに入っても毎日部活に明け暮れてオフがほとんどないため、家族揃っての旅行の予定が組めないのです。練習を休めばいいんだけど、本人はそれを望んでいないし、その気持ちは僕もよくわかります。かつてそうだったから。

というわけで、今年は僕と奥さん、娘の3人での家族旅行となったのですが、旅行のカタチが少し変わりました。

いつもは2泊3日か3泊4日なのですが、今年は1泊2日が2回になったのです。

フットワークを軽く短い旅行にする

今年は夏休みに入ってすぐに息子の林間学校と部活の合宿があったので、同じタイミングに家族旅行をあてました。

息子を家において旅行に出るわけにはいかないので、旅行に行こうとすると同じタイミングにせざるを得なかったのです。

ならば、1泊の旅行を2回行っちゃえ!ということで今年の夏はすでに2回ほど旅行に行って来ました。

1泊の旅行をしてみてわかったのは、荷物も少なくフットワークが軽くなるということ。それでも十分楽しめるということです。

1回目は群馬県の伊香保温泉に行って来たのですが、温泉街に着く前にバーベキューを楽しみ、陶芸体験でお皿をつくり温泉に入りました。翌日は娘は牧場で乗馬を体験して帰って来ました。

2回目は娘の習い事もあったので出発が午後になったのですが、長野県の武石でテニスを楽しんだあとに温泉に入り、翌日はアウトレットで買い物をして帰って来ました。

2回とも短い時間のわりにはかなり充実していて、なかなかの疲労度だったのですが、帰宅は夕方早めだったので、自宅でゆっくり休んで翌日を迎えられたのもよかったですね。

がっつり計画を立てての連泊もいいけれど、車で数時間の範囲で温泉に入りつつアクティビティをさくっと楽しむというのもアリだなと思いました。

ちなみに伊香保は東京都変わらず暑かったけれど、武石はめちゃくちゃ清々しかったです。最高。東京の猛暑から逃れてウルトラ快適な時間を過ごしリフレッシュしてきました。

思い立った時にすぐに動ければ家族の時間も合わせられる

今回は息子は一緒に行けなかったけれど、フットワークを軽くして動ければ、家族旅行といえども思い立った時にすぐに出かけられると思えるようになったのが今年の収穫。

大切なのは一緒に時間を過ごすことなので、どうやってそれを実現するかです。

家族それぞれに予定があるので、みんなの予定を合わせようとすると日程を組むのが難しいけれど、1泊くらいだったら予定が合わせられるし、日帰りでも楽しめますよね。

小学生のうちは、家族での時間を確保しやすかったけれど、成長するにつれてそういうわけにもいかなくなります。子供たちも家族での時間よりも友達との時間の方がいいと思うようになるでしょうし。特に男の子はね。僕もそうだったし。

いつでも行けると思っていれば、行ける時に行ける

成長するにつれて家族旅行とかかったるいと思う日はやってきます。それはしょうがない。

それでも、大人になって、離れて暮らすようになると家族で過ごした時間が大切なものだったのかと気づく日もまたやってくるでしょう。

いつか、それが大切なものだったと気づいた時に思い出せるものが少しでもあるといいなぁと思っています。

今回の旅行を通じて、家族旅行を夏のイベント的なものにせずに、気が向いたらふらっと出かけて楽しんで帰ってくるというのでもいいんじゃないかなぁと思ったんですよね。

よくよく考えてみれば、夏休みの旅行は、子供たちの学校もないので大人が平日に休みをとることで実現できるものであり、夏休みのイベントの一つだったけれど、別にそんなことに縛られる必要もないんですよね。

当たり前のことだけれど、行きたいときに行けばいい。

いつでも行けると思っていれば、行ける時に行けます。

これはなんでもそうですよね。できると思っていれば、いつでもできます。できないと思っていることは行動できません。

僕らの家族旅行のカタチというのは子供の頃に体験した「古き良き家族旅行」がベースとなって、固定観念でできあがっています。

考えようによってはどうにでもなるものなんですよね。

秋は秋で家族それぞれに予定もあるとは思いますが、それも1日くらいならなんとかなるだろうから、息子も一緒にまた出かけたいと思っています。

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hachiyon

デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。 株式会社ブリッジ代表取締役 / 公益財団法人 画像情報教育振興協会委員(CG-ARTS協会)

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