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互換インクは評判以上の品質!色の好みがあえばコスパ最高だね!

投稿日:2017年8月24日 更新日:

みなさん、インクジェットプリンタのインクってどうされていますか?

僕は基本的にカメラの電池もプリンタのインクも純正派なのですが、最近プリンタのインクについては互換インクがモーレツに気になっていたんですよね。

我が家では、奥さんもプリンタを使うし、子供たちの小学校の提出物でも写真を使うこともあるし、運動会などのイベントで撮った写真を友達にあげたりと結構インクを消費します。今回も夏休み関係でプリントしようとしたらまさかのインク切れ。

なんですけど、キヤノンさん10月から値上げするって言ってるし。

インクカートリッジ出荷価格改定について

いやいや、こりゃたまらんな…。

ということで、ついに禁断の互換インクに手を出してしまいました。

なぜ今まで互換インクに踏み切れなかったのか

互換インクはこれまでも気にはなっていたものの、評判を見るに品質が伴わないかなぁという印象がありました。プリンターの故障の原因にもなるみたいな情報もありましたし。

実際に実家の父親が使っているものを見ても、印刷品質がいいとは言えないっていうか、正直汚いなぁという印象がありました。

僕が長く写真をやっていることやデザインに関連する仕事をしているからというのを差し引いても、安いからといって積極的に使える感じではなかったんですよね。

写真を印刷した時の品質だけではなく、コピー用紙に印刷した時の文字の滲みなども気になるレベルだったので正直使えないかなぁと思っていたのです。

でも、最近知り合いからもらった写真が互換インクで印刷されていると聞いてびっくり。互換インク=イマイチと思っていたんですが、これは結構いけるんじゃないかと。Amazonのレビューを見ても評判がいいものもあるので、今使っている家族用のプリンタなら試してもいい(最悪壊れてもいい)かなと。

互換インク

で、買ってみました。初めての互換インク。

初めてだっていうのに、セールでのあまりの安さに思わず2つ使っちゃいました(笑)。

互換インク

しかもですよ、1つのパッケージに2セットなんですよ!合計で4セット!

これでダメでも「まっいっかー!」というお値段。

安いのが嬉しいのは間違いないけれど、この安さが逆にちょっと不安にさせるのかも(笑)。

互換インクを使ってみたけれど、純正インクとの違いはよくわからない(いい意味)

互換インクをプリンタにセット

とりあえず、マゼンタとグレーを交換。

本当は純正インクと互換インクを混ぜて使うのはあまり好ましくないようなのですが、切り替えのタイミングはどう考えたって混ざるでしょ。

ICチップもちゃんと認識をしたので、残量もきっと検知するはず。こればかりはなくなってみないとわからいけれどね。

試しに印刷をしてみたところ、特に問題もなかったので、息子の夏休みの自由研究の写真を印刷したんですけど、これいいですよ!

もともと照明の色かぶりがある写真をPhotoshopで補正をしたので、色がどうとかこだわりがあまりない写真でしたが、全然問題ないですね。

色味にこだわった写真を印刷するとなると話は別かもしれませんが、子ども用とか、日常レベルなら純正インクとの違いはわからないかもしれません。

互換インクは驚きのコスパ!

うちのプリンタは数年前に買ったキヤノンの複合機です。BCI-326という純正カートリッジの6色マルチパックを買うと5,500円弱。しょうがないから買ってましたけど、正直なところ、消耗品としては毎回ためらうほどの値段です。

これが、互換インクになると、なんとセール価格で1,300円ちょい!しかも2セット入ってですよ!これを2つ、つまり4セット分でも純正の半額という…。しかも2個買ったのでさらに10%割引ですよ…。

もう、意味わかんない。まさに価格破壊。驚きのコスパです。

純正メーカーが怒るのも無理はないですけど、品質にそこまでこだわらないのであれば消耗品は安い方に流れちゃいますよね。

インクジェットプリンタのビジネスモデルはプリンタ本体を安く売って、消耗品であるインクのカートリッジを継続的に売ってLTVを上げることなんだから、純正のインクももっと安くしてくれてもいいのにと思うんですけどねぇ…。

純正の安心感を買うのに実質4倍の価格差があるとなると、それは用途と顧客を選ぶかな…。

プリンタを使い分けることを検討

互換インクはコスパ最高!なんですけど、安ければいいかというとそうでもないケースも当然あります。

作品を印刷するのであれば、色のこだわりを表現するには写真の印刷に適した機種で、専用のインクを使うのがいいなぁと思います。やっぱり純正の信頼度や表現力は違います。

僕的な結論としては、今の複合機は家族プリンタとしてコストを抑えて使い、作品用のプリンタは階調表現の豊かな機種を別途買って使い分ける、かな。

さすがに仕事部屋にプリンタ2台はきついので、複合機をリビングに置くことを提案中なのですが、なかなか通らないんですけどね…。

 

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hachiyon

デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。 株式会社ブリッジ代表取締役 / 公益財団法人 画像情報教育振興協会委員(CG-ARTS協会)

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