MONO100とHi-uniでモチベーション上がりまくり。

MONO 100

MONO100とHi-uniを新しいプロジェクトのスタートに向けて補充。自宅で作業をする時はもっぱら鉛筆派です。

MONO100はもう少し残っていますが、Hi-uniと一緒に購入。鉛筆の書き心地はもちろんですが、この 2つの鉛筆は所有感にも特別なものがあります。

ダース買いををした時の満足感たるや半端ない。めちゃくちゃモチベーション上がります。

トンボ MONO100

子供の頃に家にあったのは、MONOでした。

MONO 100 パッケージ

パッケージのデザインはシンプルでめちゃくちゃクールです。

TOMBOW MONO 100

使うのがもったいないくらい美しい。

TOMBOW MONO 100

この鉛筆を握ると引き締まる思いがします。この鉛筆に見合うだけの仕事をしようって。

三菱 Hi-uni

中学ぐらいからはuniを使うようになりました。

MONO100もそうだけど、やっぱり贅沢なアイテムです。

Hi-uniパッケージ

パッケージはシンプルだけど今ひとつかっこよさにかけるかなぁ…。

MITSU-BISHI Hi-uni

いつものことですがダース買いはやばいですね。壮観。uni starとは違う輝きがあります。

MITSU-BISHI Hi-uni

不思議なもので、Hi-uniもMONO100も使っている時の感覚って違うんですよね。どちらが書きやすいとかではなく、鉛筆から伝わってくる何かが違う。きっとそれがブランドイメージなんだろうけど、本当にすごいなぁって思います。

MONO100とHi-uni。たかが鉛筆。されど鉛筆。

鉛筆を使っているということに驚かれたりもすることもありますが、自宅で企画を考えたり、ラフを描いたり、考え事をする時は必ず鉛筆です。

作業に入る前に鉛筆を削るのも、仕事を進めるうえでの大切なプロセスの中の一つだったりします。鉛筆を削りながら自分自身にスイッチを入れるというか。もうオタクの領域ですね。

昔はカッターで削っていましたが、面倒になってしまって最近は鉛筆削りになってしまいました。

最近はiPadにアップルペンシルで書くことも増えましたが、それでも鉛筆は手放せません。自宅ではもっぱら鉛筆を使っています。

MONO100とHi-uniにはやっぱり特別な想いがあります。デジタルがどんなに進化しても、この二つの鉛筆はこの先もずっと使い続けると思います。

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この記事を書いた人

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デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。