それでもやっぱりリコー GRを持ち歩く日々

RICOH GR

なんだかんだ言っても使い慣れたGRを手放せずに持ち歩いています。

こんな感じの画が欲しいなと思った時にイメージした通りの写真が撮れます。

28mm F2.8というレンズの距離感や明るさ、色味、手にした時の収まりなど、すべてが心地よい。

リコー GR

撮っていて本当に面白いカメラだなぁと思います。

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リコー GR

被写体との距離感も自分が動いて調節するんだけど、28mmという画角はかなり万能。もちろん50mmも大好きだけどね。

リコー GR

さっとカバンから出してパッと撮れる。絞りは5.6から8くらいにしておいてピントは結構適当なこともあります。

その瞬間にシャッターを押せるかどうか。

リコー GR

カメラを持っていると身の回りの見慣れたものでも注意深く見るようになるのが楽しい。

リコー GR

スマホじゃ撮らないようなものもGRなら気になってしまうから不思議。

リコー GR

撮った時の気持ちも一緒に閉じ込めてくれるカメラなのです。

壊れても、何度も手放しても、新しいカメラを買っても、スマホのカメラがどんなに進化しても、なんだかんだ言ってカバンに入っているのはGRなのです。

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この記事を書いた人

橋本 敬BridgeBookJP
デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。