あのサイコパスが帰ってくる!「PSYCHO-PASS Sinners of the System」が2019年1月から劇場公開開始!

PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System

サイコパスが帰ってくる!PSYCHO-PASS Sinners of the System が2019年1月から3作連続で劇場公開されます!

これは楽しみすぎる!

それにしても、、、劇場版PSYCHO-PASS サイコパスが公開されたのが2015年1月だから、あれからもう3年もたつのか…。

正直ね、前回の劇場版は不完全燃焼な感じだったので、今回の作品はめちゃくちゃ楽しみです。

キャラクターにフォーカスした3部作が連続公開

今回の作品はキャラクターにフォーカスした作品が3作連続で公開されます。

  1. SYCHO-PASS サイコパス  Sinners of the System Case.1「罪と罰」
    〜 霜月×宜野座 編 〜
  2. PSYCHO-PASS サイコパス  Sinners of the System Case.2「First Guardian」
    〜 須郷×征陸 編 〜
  3. PSYCHO-PASS サイコパス  Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」
    〜 狡噛 編 〜

常守朱がこの中に入っていないのが意外ですが、どれも面白そうな組み合わせですね。
(常守朱をMacが普通に変換できたことに驚きながら記事を書いています…)

Case.1 罪と罰

2019年1月25日(金)より公開。

「今回は、私の事件ってことでいいですよね、センパイ」

2117年冬、公安局ビルに一台の暴走車両が突入する事件が発生。
その運転手は青森にある潜在犯隔離施設〈サンクチュアリ〉の心理カウンセラー・夜坂泉だった。
しかし取調べ直前に夜坂の即時送還が決定する。
監視官の霜月美佳は、執行官・宜野座伸元らとともに夜坂送還のため青森へ向かう。
そこで待っていたのは、〈偽りの楽園〉だった。

Case.2 First Guardian

2019年2月15日(金)より公開。

「『フットスタンプ作戦』……あそこで、本当はいったいなにがあったんですか!」

常守朱が公安局刑事課一係に配属される前の2112年夏、沖縄。
国防軍第15統合任務部隊に所属する須郷徹平は、優秀なパイロットとして軍事作戦に参加していた。
三ヶ月後、無人の武装ドローンが東京・国防省を攻撃する事件が発生する。
事件調査のため、国防軍基地を訪れた刑事課一係執行官・征陸智己は、須郷とともに事件の真相に迫る。

Case.3 恩讐の彼方に__

2019年3月8日(金)より公開。

「わたしの、先生になってもらえませんか」

2116年に起きた東南アジア連合・SEAUnでの事件後、狡噛慎也は放浪の旅を続けていた。
南アジアの小国で、狡噛は武装ゲリラに襲われている難民を乗せたバスを救う。
その中には、テンジンと名乗るひとりの少女がいた。
かたき討ちのために戦い方を学びたいと狡噛に懇願するテンジン。
出口のない世界の縁辺で、復讐を望む少女と復讐を終えた男が見届ける、この世界の様相とは…。

3シリーズを通しての主題歌、各作品のエンディングテーマも期待大!

BOOM BOOM SATELLITESの中野雅之さんですよ!BOOM BOOM SATELLITES嬉しい(涙)!

でもって、supercellですか!

『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』 
主題歌 : abnormalize ― Remixed by MASAYUKI NAKANO 
作詞・作曲 : TK 
編曲: 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES) 

Case.1エンディング・テーマ : Fallen ― Remixed by MASAYUKI NAKANO 
作詞・作曲 : ryo(supercell) 
編曲: 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES) 

Case.2 エンディング・テーマ : All Alone With You ― Remixed by MASAYUKI NAKANO 
作詞・作曲 : ryo(supercell) 
編曲: 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES) 

Case.3エンディング・テーマ : 名前のない怪物 ― Remixed by MASAYUKI NAKANO 
作詞・作曲 : ryo(supercell) 
編曲: 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)

 

オフィシャルサイト

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System

なんか興奮しっぱなしですが、これは見に行くしかないぞ!

この記事を書いた人

BridgeBookBridgeBookJP
デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。