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Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS レビュー。フルサイズでもAPS-Cでも使い勝手のいい万能レンズ。

投稿日:2019年5月10日 更新日:

SEL1635Z

先日購入した Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS を2週間ほど使ってみたのでレビューをしてみます。

仕事で室内の写真を撮る際には12-24mmなどのレンズを使ったりもするのですが、これくらいの画角となると被写体を選ぶレンズなので、僕の場合は出番はそんなに多くありません。

室内での写真を撮れて普段使いもできるレンズを考えるとVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSがちょうど良いですね。

16-35mmくらいであれば広くも撮れるし、35mmならスナップにも使いやすい画角です。

ゴールデンウィークの旅行に持って行きましたが、フルサイズで使っても良し、APS-Cで使っても良しという非常に使いやすいレンズだなという印象です。

Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS は意外に大きく重い

ズームレンズですし、小さいとは思っていなかったのですが意外に大きいなというのが第一印象です。

SEL1635Z

重さは518グラム。ミラーレスの軽さは魅力だけれど、ちょっとしたずっしり感は嫌いじゃないです。

ソニーのレンズはシンプルで手触りが良いのが気に入っています。

左からSEL1635Z、SEL85F18、SEL55F18Zです。

55mmをつけた時にはコンパクトだなという印象がありましたが、16-35mmだとまぁまぁなインパクトですね。

SEL1635Z

フィルター径も72mm、67mm、49mmです。

Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS はフルサイズでもAPS-Cでも使いやすい画角

Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSはフルサイズで使えば16-35mmですが、APS-Cで使えば24-52.5mmです。

撮影意図によってα7IIIとα6400の両方で使い分けができるのでとても便利です。

Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSをα7IIIで使用

SEL165Zをα7IIIで使用

α7IIIに付けて広角端16mmで撮影。

結構なパースがかかりますが、室内などを広く撮りたい時には本当に重宝します。

風景写真なんかにも良いですね。

Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSをα6400で使用

SEL165Zをα6400で使用

同じ位置からα6400に付け替えて、こちらも広角端24mmで撮影。

24mmという見慣れた画角ですが、これはこれで使いやすい。

Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS は旅行やスナップにもおすすめ

普段はズームレンズはあまり使わないのですが、旅行に持って行ってみるとやっぱり便利だなと感じました。

家族と一緒に旅行する時には足で稼ぎながらじっくりと撮ることが許されないスピーディーな展開になることが多いのですが、ズームがあればパッと画角を変えて撮れます。

旅行やスナップなんかで使い勝手が良いレンズだと思います。

SEL165Zはスナップにも便利

光芒も自然な感じでキレイに出ます。

α7III + SEL1635Z

α7IIIなら無駄に広く撮ることもできるし…(笑)

見慣れた画角でも撮りやすい

α6400につければ広角としてスナップにも使いやすいのはもちろん、

標準っぽく撮ることもできる

標準レンズっぽく使うこともできます。

しかもF4通しなので、ズームをしても明るさが変わらないのが素晴らしい。

Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS は常に持ち歩きたいレンズの1本

2週間ほど使ってみて感じているのは、Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS は常に持ち歩きたいレンズの1本だということ。これがあれば安心とすら思えるところもあります。

このレンズがいいなと思ったポイントは、下記のようなところ。

  • フルサイズ機では16-35mmの画角をカバー
  • APS-C機では24-52.5mmの画角をカバー
  • レンズ内手ブレ補正を内蔵しているのでα6400の弱点を補ってくれる
  • 解像感の高い美しい写り
  • 防塵防滴に配慮

実際のところ、16mmというのは明確な撮影意図があって使う特殊な画角なので、普段はそんなに使わないかなと思います。

それでも、僕がよく使う24mm、28mm、35mmの3つの焦点距離を1本でまかなえるのはやっぱり便利。APS-Cならさらに50mmも加わります。

F値は4.0ですが、広角レンズを使う時には絞り込むことが多いので全く気になりません。

フルサイズのみでの使用なら、これから購入する予定のSEL24105Gで良いんじゃないかと思うのですが、APS-Cとの併用を考えると24105は、36-157.5mmになっちゃうんですよね。

APS-Cでは広角側が35mmスタートになってしまうので、24mmスタートのVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSの方が使いやすいかなと。

ソニーのミラーレス一眼を使うのなら持っていたいレンズの1本じゃないかと思います。

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hachiyon

デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。 株式会社ブリッジ代表取締役 / 公益財団法人 画像情報教育振興協会委員(CG-ARTS協会)

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