USB給電ができれば十分なんて言っていたのですが、マウント変更を決めたのでa7IIIとa6400のバッテリーとチャージャーを購入しました。
-
-
デジタルカメラはUSB充電できるのが当たり前に。これは便利すぎる。
デジタルカメラはUSB充電できるのが当たり前の時代になってきましたね。 正直なところ、α7IIIを買うときに充電器が付属しないのを知ってソニーはケチくさいなぁ…と思っていたのですが、すいません、充電器 ...
続きを見る
カメラは仕事でも使うので予備バッテリーは必須なのですが、まぁ、チャージャーも含めるといいお値段ですね…。
純正バッテリーで安心を買う。
EOSの時にはサードパーティのバッテリーを買ったこともあるのですが、フル充電しておいても放電が激しく予備バッテリーとしては結局怖くて使えませんでした。
それ以来、バッテリーは純正のものを買うことにしています。
にしても、ソニーのアイテムはいちいち高い…。
a7III用のバッテリー。
スチルの撮影はそこそこバッテリーはもつかなという印象ですが、動画の撮影となると消費が激しくなります。
動画の撮影の場合は、USB給電では厳しいので交換用のバッテリーがやっぱり必要ですね。
こちらはバッテリーチャージャー。
うむ。バッテリーチャージャー以外の何ものでもない。
今までの感覚ではバッテリーチャージャーは付属品だったので、別売りで購入するとなるとやっぱり割高に感じます…。
a6400用のバッテリーはチャージャーとセットのものを購入。別々に買うと割高なのでセットのものがおすすめです。
スチルは意外にもつかなという印象もありますが、動画の撮影時にはやっぱりバッテリーの消耗が激しいので、こちらも予備は必須です。
がっつり消耗した状態からモバイルバッテリーで給電するのも結構時間がかかります。
a6400はバッテリーとメモリーカードが尽きない限りは動画を撮り続けることができるので、動画撮影時にはa7IIIよりも使用頻度が高いです。
なので予備バッテリーはもう一つくらい欲しいかもですね。