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【レビュー】α6400の常用レンズはソニー20mm F2.8(SEL20F28)で決まり。

投稿日:2019年3月8日 更新日:

α6400と20mm f2.8

α6400の常用レンズはソニー20mm F2.8(SEL20F28)で決まりです。

一発で気に入りました。

日中にSAMYANG 35mmをつけていろいろと撮ってみたけれど、35mm版換算で50mmに近いレンズなのにどうもしっくりこなかったんですよね。

52.5mmでF2.8という中途半端な感じがダメなのかもしれません。

夕方に20mm F2.8(SEL20F28)が届いたので、さっそくα6400につけてみたのですが、これがかなりいい感じ。

まずはどんなレンズなのかを書いてみようと思います。

20mmとの組み合わせでα6400のコンパクトさが活かされる

SEL20F28はかなりコンパクトなレンズなので、α6400との相性が抜群です。

重さは約69グラムなので、α6400と合わせても500mlのペットボトル1本分くらいの重さですし、いわゆるパンケーキレンズと呼ばれるレンズだけあって、とにかく薄い。

この写真はレンズフィルターが付いていますが、フィルターなしならさらに薄くなります。

α6400とSEL20F28

キットレンズのSELP1650もかなりコンパクトですが、SEL20F28はさらに薄い。

16-50mmと20mmの比較

両方ともフィルターとリアキャップが付いた状態ですが、カメラにつけるとどちらもとてもコンパクトなレンズです。

ただ、SEL20F28に付属のフードをつけるとSELP1650とほぼ同じ大きさになります。

SEL20F28にフードをつけた状態

気になるほどの厚みではないかと思いつつ、それでも結構暑くなりますね。

SEL20F28のフードはキャップタイプと呼ばれる変わった形をしているタイプです。

SEL20F28のフード

ちなみに、フィルターはレンズに直接つけることもできますし、フードにつけることもできます。

外で撮影をしていないので、フードがない状態でハレーションがどんな具合なのかはわかりませんが、コンパクトさを追求するならフードなしで持ち歩きたいかなと思います。

α6400とSEL20F28でも心地よいボケを楽しめる

換算30mmだしF値も2.8だし…と思っていたのですが、思いのほかボケます。

α7IIIを撮ってみましたが、ピントもピシッと決まるし、後ろのレンズのボケ具合もなかなかですね。

α6400でα7IIIを撮る

家の中であれこれ撮ってみましたが、思っていたほどの広角感もなく使いやすいレンズだなと思います。

最短撮影距離が20cmというのもいいですね。寄れれば背景はボケますし。

高級レンズでもないしAPS-C用のレンズだけれど、使えば使うほど味が出そうなレンズです。

SEL20F28はワイドコンバーターやフィッシュアイコンバーターにも対応

SEL20F28はワイドコンバーター(VCL-ECU2)やフィシュアイコンバーター(VCL-ECF2)を付けることもできます。

ワイコンは35mm判換算で24mmとして使えます。

僕はSELP1650があるのでワイコンは必要ないけれど、フィシュアイコンバーターはちょっと欲しいかも。値段もお手頃だし。

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SEL20F28はα6400ユーザーなら持っておいた方が良いレンズ

α6400ユーザーならSEL20F28は持っておいた方が良い一本なんじゃないかなと。

一言で言うなら使い勝手がものすごく良いです。

街撮りやスナップでも使えるし、AFも速いし寄れるので子供の写真なんかも撮りやすいですね。

夕食なんかも撮ってみましたが、テーブルフォトなんかにも使えるもいい感じの画角ですね。使い方次第でいかようにでも撮れるかなという印象です。広角すぎず中望遠でもないという絶妙感とでもいうか。

注意すべきは、手ぶれ補正がついていないレンズなので、同じく手ぶれ補正機能を内蔵していないα6400との組み合わせだとシャッタースビードを確保する必要があるということです。

とはいえ、手ブレするくらいならISO感度をあげてしっかりホールドして撮ればいいので、普通の撮影レベルなら大きな問題ではないかなと思います。

キットレンズもいいけれど、α6400を楽しむために単焦点も使ってみたいという人にはぜひともおすすめしたいレンズです。

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hachiyon

デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。 株式会社ブリッジ代表取締役 / 公益財団法人 画像情報教育振興協会委員(CG-ARTS協会)

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