今さらながらに Nintendo Switch を買ってスプラトゥーン2を始めてみるゴールデンウィーク

Nintendo Switchをゲット!

Nintendo Laboが話題になっている今、やや今さら感はありますが Nintendo Switch を購入しました。

色は大人のグレー。

家族でワイワイ楽しめるゲームが欲しかったので、スプラトゥーン2とスーパーボンバーマンを一緒に買いました。

ゴールデンウィーク中は中学に入った息子は部活漬けなので家族で遠出することも叶わず、娘とちょいちょいゲームをしながら過ごしています。

自分が息子くらいの時もそうだったんだろけど、子供たちが大きくなるとやっぱり休日の過ごし方も変わるものだなぁと実感中です。

何これ!思っていた以上に楽しいじゃん、 Nintendo Switch !

Nintendo Switch のゲーム。ボンバーマンとスプラトゥーン2

スプラトゥーン2が面白いのはWii Uで遊んでたからわかっていたことだし、ボンバーマンも昔遊んだことがあるから面白さはわかっていたんだけど、これらのゲームを遊んでみると思っていた以上に楽しいですよ。スイッチすげー。

プレステ4がスペック的に正統派に進化を遂げたゲーム機だとすれば、スイッチはコンセプトの新しさが楽しいゲーム機です。

やっぱりみんなで遊べるというのがいいですね!長男が最弱王のボンバーマンとか面白すぎてお腹痛いです。

もう、こうなったら家族の人数分のコントローラーを追加で買うしかないかなと思っています。

Nintendo Switch は家族で楽しみたい人にもおすすめしたい!

もし、Nintendo Switch を買うか買わないか迷っているとしたら、それは買ったほうがいいです。もし、PlayStation4とどっちを買うか迷っているとしたら、家族がいるならNintendo Switchを買った方が楽しめます。PS4はあとで買いましょう(笑)。

Nintendo Switchはもちろん一人でも楽しめるけれど、家族で楽しみたい人にもおすすめです。

Nintendo Switchのおすすめのポイントはこんな感じです。

  • 家族で楽しめる
  • ワイワイ楽しめる
  • 下手でも楽しめる
  • 持ち運びが楽で簡単
  • コンパクト

まぁ、ぼくの場合は友達と持ち寄ってゲームをするとかもないし、外出の時に持ち歩くとかもないんだけど、ふだんは仕事部屋でちょっとした息抜きに遊んで、子供たちと遊ぶときはリビングに持っていくなんてことができるのが気に入りました。

リビングで遊ぶ時は奥さんも参戦するので、家族みんなでワイワイゲラゲラ楽しめます。

ボンバーマンなんかは下手でも楽しめるし、むしろ下手な方が笑いを誘うので場が楽しくなります。

スプラトゥーンは今までWii Uでちょいちょいしかやってなかったのですが、今回は一人でこっそり練習をしつつ、娘と一緒にランクをあげるのを楽しもうと思います。

持ち運びが楽なのもポイントですね。とりあえず、本体は自分の部屋、ドックはリビング的な感じですが、Nintendo Switchドックセットがもう一つあれば完璧。

娘は僕の部屋から本たちとコントローラーだけを持っていって遊び、終わったら返しにきます。充電は今のところ僕の仕事部屋でしかできないから、部屋から持ち出しても充電以上に遊ぶことができないのもいい(笑)。

それにしても、久々に触っていてワクワクするゲーム機ですねぇ…。プレステ4を買った時とは違う感じ。

こういう新しいコンセプトの商品を考え出すプロセスってものすごい楽しそうだなぁ。

ゲームが好きだ。そしてゲーム機も好きなんだ。

そんなこんなでXbox One、プレステ4、スイッチと主要な据え置き機はコンプしてしまいました。いや、持ち運び可能なゲーム機もたいがいありますけどね(息子と娘がいつの間にかオーナーになっているという…)

自分でもちょっと変わっているなぁと思うのですが、僕はゲームで遊ぶことももちろん好きなんだけど、ゲームのクリエイティビティに触れるのも好きだったりするんですよね。

なので、最後までクリアしなくても、ある程度遊べば割と満足してしまうことが多いんです…。

一つのゲームをやり込む楽しさもありつつ、いろんなゲームをやってみたいなぁと思っていると、いつの間にか筐体も増えていくという…好循環!

ゲームの表現やゲーム機のインタゲースからインスピレーションをもらうことも多く、ゲームは遊びでもあり仕事の一部でもあり…みたいな感じだっりするんですよねぇ。

これは幸せなことだなぁと常々思っているのですが、ゲームで遊ぶ時間がなかなか確保できないというのが、ここ数年の悩みです。買ったのに封を切らずに積まれているゲームもありますし(涙)。

今年はゲームをする時間も作れるように(?)、ビジネスを変化させていこうと思っています。

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この記事を書いた人

BridgeBookBridgeBookJP
デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。