macOS High Sierraの10.13.4のアップデートで文字変換時のバグが解消されたかもしれない!

macOS High SIerra 10.13.4 update

もしかしてもしかして!

10.13.4のアップデートで例の不具合が直ったかもしれない。

例の不具合というのはアレですよ、アレ。

文字を変換した時に出る空っぽの候補。

消えないダイアログ

とか

とか。

MacBook Proを10.13.4にアップデートして、MacBookは10.13.3のままにして使っているのですが、MacBook Proの方は変換時に真っ白な変換候補が出るという現象は起きていません。

もしかして、10.13.4でついに解消されたということですかね?

ここ数日MacBook Proを使って仕事をしていますが、きわめて快適にタイプできています。ストレスフリー。

ブラボー!

とはいえ、いつ再発するかわからないので、疑心暗鬼状態ですが…。

10.13.3のMacBookの方も使っていますが、変換時の異常の再現条件がやっぱりわからないんですよね。

特定のアプリでもないし、いつもおかしいかというとそうでもないし。

こうなったらMacBookも10.13.4にアップデートしちゃおうかなと思います。(で、ダメだったりして…笑)

とりあえず、僕の環境では10.13.4で変換時の異常は発生しなくなったみたいです。

また発生したら報告します。。。

ちなみに、MacBook ProはSierraからのアップグレードで、MacBookはHigh Sierraをクリーンインストールしています。

MacBook Proの方もクリーンインストールをしようかなと思っていたところだったので、もし本当に解消できたなら、これはマジで嬉しいぞ!

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この記事を書いた人

橋本 敬BridgeBookJP
デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。