MacBook Air 11インチ mid 2012を売却しました。
MacBook Air 11インチ mid 2012を売却しました。
売れたことに驚いていますが、売れちゃいました。
当時在職していた会社で夏休みの旅行の際に連絡がつくようにと11インチモデルを自腹で購入したのですが、その直後に13インチモデルが支給されたので、あまり使わないまま眠っていました。
Retinaではないのですが、11インチという絶妙なサイズ感が大好きです。
現行の12インチのMacBookと大きさはほとんど同じなのですが、11インチの方が可愛げがありますね。
ただ、増え続ける機材をいい加減減らしていかないと…と思い、今回は断腸の思いでドナドナとなりました。
ちょっぴり寂しい。
MacBook Airのキーボードの打鍵感も気に入っていました。
以前の記事で書いたように、Mac mini 2018を購入してからは、外出先での「作業」はやらない方向に向かっています。
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クライアント先ではブラウズとテキストのメモが中心だし、カフェで写真や動画の編集などはおろかブログすら書きません。
考えごとをするときには、トラベラーズノートと鉛筆です。アナログです。
ふだんの外出であれば、MacBookかiPad Proがあれば十分といえば十分なのですが、出張もあるので13インチのMacBook Proは手放せないかなという感じです。
DELLのXPS13はGRCを回すマシンと化してますしね…。
画像や動画をきっちり編集するなら、スペックの高いマシンと大画面の組み合わせがベストなので、僕は今後もデスクトップメインですね。
とはいえ、MacBookやMacBook Proのデザインが一新されればポチってしまうと思いますけど…。
ちなみに、使っていないマシンとして、17インチのMacBook Pro(懐かしい!)、27インチのiMac Lateがあって、あまり使わないけれど予備機として15インチのMacBook Proもあるんですよね。
僕はなるべくハイスペックにカスタマイズをして買うようにしているので、どれも今でも普通に使えるレベルです。
17インチのMacBook ProはHDDモデルなのですが、DVDドライブを外してSSDに換装してFusion Drive化してあるので、それなりの速さです。
愛着もあるし、物理的に破損して使えなくなるわけではないので、捨てるのもなぁと思って旧モデルが貯まっていってしまうんですよね…。
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