誕生日こそが新たな一年のスタート。もう期待しかない。

誕生日

今年の誕生日は朝暗いうちに家を出て打ち合わせに向かうところからスタート。

この歳になると、1つ歳を積み重ねるということに対して特別な感慨はないけれど、自分がこうして生きていられることに対して感謝しかない。

家族、仕事仲間、友達。本当にありがとうございます。

お客さんからもお祝いの言葉を頂いて嬉し恥ずかしの打ち合わせの後は、柳谷さんとランチ。

関内のやきはん屋へ。

やきはん屋

ハンバーグを崩しながら自分で焼いて食べるスタイルなのですが、肉肉しいハンバーグが美味しい。

やきはん屋

今日はバースデーランチということでビールを飲みながら、目の前の仕事というよりも、今後のことについていろいろと話をしました。

この数年は、暦の上での一年の始めよりも、自分の誕生日こそが一年のスタートだなぁと感じるようになりました。

次の誕生日までに自分が何を成し遂げることができるのかを意識しながら生きていきたいなぁと思っています。

クライアントワークも大切だし、自分がやりたいことをどうやって実現していくのかも大切です。

どう動けば状況に変化をつけられるのかがだんだんとイメージできてきたので、それを次の誕生日までにやり切れるか。この2〜3ヶ月にどうれだけ仕込みながら短期的な結果につなげていけるか。

コツコツではなくガツガツやっていこうぜーみたいな話をしながら肉肉肉。

変化は自然に起きるものではなく、自分でつけていくものです。

今日やったことが花開くのは明日ではありません。いつか花開くであろう種を蒔き続ける、いや蒔きまくろうと思います。

あとはそのプロセスを楽しむということですね。

これはもう楽しみでしかない。

というわけで、また美味しい肉が食べられるように頑張っていこうと思います。

よろしくお願いします!

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この記事を書いた人

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デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。