黒糖焼酎で仕込んだ奄美大島のすもも酒とたんかん酒が美味だった!

黒糖焼酎で仕込んだ奄美大島の果実のお酒

奄美大島からお越しいただいたクライアントさんからお土産を頂きました。黒糖焼酎で仕込んだ奄美大島のすもも酒とタンカン酒。

奄美大島の果実のお酒

普段はあまりお酒を飲まないし、飲むのもビールなのですが、果実酒ってなぜかたまに飲みたくなるんですよね。食いしん坊なので、2本セットは嬉しい!

ラベルが横を向いているのはご愛嬌ということで…。

黒糖焼酎で仕込んだすもものお酒

黒糖焼酎で仕込んだすもものお酒。アルコール分は12度。キャップを開けた時に広がる甘酸っぱい香りがなんとも言えないですね〜。ロックで頂きましたが…んが!これは甘い!(笑)

これは本当に甘いお酒ですねー。甘いお酒が好きな人は飲めちゃうから危険かも?

黒糖焼酎で仕込んだたんかんのお酒

黒糖焼酎で仕込んだたんかんのお酒。アルコール分は12度。こちらもたんかんの香りがいい感じ。たんかんの柑橘感がありつつ、さっぱりした甘さがあります。

ぼくはすももよりもたんかんの方が好きかも。

ソーダ水で割ると甘みも少し薄れて飲みやすくなります。この記事を書きながら再び頂いています(笑)。

ばばちゃんの豆な手づくりカシューナッツ黒糖

お酒と一緒にいただいた「ばばちゃんの豆な手づくりカシューナッツ黒糖」が、これまた美味しい!

カシューナッツと黒糖って合いますね〜。黒糖の風味にピーナッツとは違ってゴロッとした感じが食べ応えがあります。一粒食べたら止まらない(笑)。

少しずつ楽しもうと思っていたら、息子がガンガン食べてあっという間になくなってしまいました。

でも、それくらい美味しい。

東京にはなんでもあるから…とおっしゃっていましたが、ご当地ものを買う機会って実はあまりなかったりもするので、とても嬉しいですね〜。

ありがとうございました!

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この記事を書いた人

橋本 敬BridgeBookJP
デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。