ほぼ日手帳のリフィルには無印の文庫本ノートがぴったり!
ほぼ日手帳のリフィルには無印の文庫本ノートがおすすめです。
メインで使っている革製のほぼ日手帳は同じものを使い続けていますが、図柄が気に入ったカバーを買って中にノートを入れて使っています。
ぼちぼちノートの残りが少なくなってきたので、無印に行って文庫本ノートをまとめ買いしてきました。
ででん。
ほぼ日手帳には文庫本ノートがぴったりで愛用しています。
サイズがぴったりな上に144枚、288ページのボリュームなのでたっぷりと書き込むことができます。
ノート類は買いに行くのが面倒なのでまとめ買いをすることが多いのですが、今回も5冊ほどまとめ買い。
ちょうど無印良品週間で10%オフだったので10冊くらい買っておこうかなと思ったのですが、さすがに重いのでやめました…。
メモ用に使っているカバーはマザー2のものです。
これは昨年のものですが、ポップなカラーとイラストがめちゃくちゃ気に入っています。
マザー2シリーズは毎年欲しくなります。
カバーにノートをセットしたところ。
つい買い込んで表紙の開き具合などのクセがついてくると使いやすくなります。最初はちょっとガマンです。
ほぼ日手帳のカバーに合うノートはあれこれ試しましたが、無印の文庫本ノートが一番しっくりくるかな。
考えたことを書きなぐりながら思考を整理するために使うノートなので書きやすさが大切です。
僕は考えをまとめる作業の時には鉛筆を使うのですが、無印のこのノートのシリーズは鉛筆の滑りが良いのでとても気に入っています。
コスパがいいので気にせずにガンガン使えるのもありがたい。
お気に入りといえば、ノートではないけれどRHODIAのNo.13なんかもいいですね。薄手のノートとセットで使うといい感じです。
RHODIAは大切なメモを切り取って使い回せるので便利です。
ほぼ日手帳のカバーはいろいろと持っているので、リフィルのバリエーションをつくって楽しみながら使っています。
それにしても、やっぱり新しいノートってモチベーションが上がりますね!
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