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Kindle Paperwhite 32GB マンガモデルを使って3週間ほど経ったので改めて感想を書いてみる。

投稿日:2016年12月23日 更新日:

kindle paperwhite マンガモデル

Kindle paperwhite 32GB マンガモデルを使い始めて約3週間ほど経ちました。外出の時はもちろんですが、気がつけば家の中でも持ち歩いてちょっとした隙間の時間にも本を読むようになりました。

iPadを使って読んでいる時には、隙間時間に本を読もうと思わかなかったので、自分の中での読書に対する感覚が変わりました。

正確に言うと読書に対する感覚というよりも、電子デバイスでの読書に対する感覚が変わったという方が正しいかな。

 

Kindle Paperwhiteで変わった電子デバイスでの読書体験

そもそもKindle Paperwhiteを買ったのは、iPad miniよりも軽いからというのが一番の理由です。実際に使ってみると軽いというだけではなく、フロントライト方式が目の負担を減らしてくれるので、長い時間読むのも苦ではなくなりました。

ですが、重さや目の負担軽減以上にKindle Paperwhiteを買って良かったと思っていることがあります。

それは、読書しかできないということです。

読書しかできないというシンプルさが、目の前の本に集中できるということの喜びと大切さを教えてくれるとは思いもしませんでした。

タブレットを使っている時は、読書をしているようで他のことが頭の中にあったり、並行して何かをやっていることが多かったことに気づいたんです。メールやSNSなど、いつも他のことを気にしながら本を読んでいたんですよね。

Kindle Paperwhiteは読書しかできないので、紙の本を読む時と同じように目の前の本に集中できます。

Kindle PaperwhiteはiPadに比べるとページめくりのレスポンスが悪いので、フリックでパッパと読んでいくというよりも、ページをめくる感覚に近いのかもしれません。スピード感という点では速読よりも精読に向いたデバイスという感じがします。

なので、今までよりも集中してスピードを落として読むようになったので、内容が頭に入ってきやすくなったんですよね。

Kindle Paperwhiteを使うようになって、紙の書籍を読んでいた頃の読書体験に近づいた、あるいは戻ったと感じています。

短時間の情報のインプットならページ送りが速いiPadに軍配

とはいえ、仕事なんかである分野について集中的に情報をインプットしたい時には、iPadなどのタブレットの方が向いてるなと感じます。

ぼくは情報のインプットの時には高速大量回転法という速読法を使うので、斜め読みをしながらフリックでページをどんどん送っていける必要があるんですよね。

その点では、タブレットの方が使い勝手がいいんです。

買った本はすべてのデバイスで同期をしておいて、じっくり読みたい時にはKindle Paperwhite、速読によるインプットをしたい時にはタブレット、という具合に使い分けています。

ちなみに、高速大量回転法は、この本を読めばやり方がわかります。この方法を取り入れるようになってインプットの量と質が一気に上がりました。速読に興味がある人にはオススメですよ。

情報収集だけではなく心を豊かにする読書を

電子デバイスで読書をするようになってからなんとなく感じていたのは、読書がデータの消費になってしまっているんじゃないかということです。読むという行為自体は変わらないはずなのに、紙の書籍と比べて自分の中での歩留まりが悪いという感覚がありました。

記憶に残らないとは言わないけれど、印象が薄くなってしまうというか。

感覚的なものなのかもしれませんが、読書はその感覚こそが大事だったりします。

これまでに購入してきた書籍を見ると、どちらかというと情報収集に関するものの割合が多いことに気がつきました。デバイスによって読書のジャンルが偏ってしまっていたのです。

さっき書いたように、情報をインプットするためにいかに早く繰り返し読めるかという読み方をしていたわけですね。

ゆっくり読みたいと思うものは紙の書籍を買っていました。

今回スピードがあまり早くないKindleを使ってみて、情報収集だけではなく心を豊かにするような本も電子デバイスで読めるという感覚を強く持ち始めています。

ぼくと同じように、読んでも頭に入ってこないとか、記憶や印象に残らないなぁという感覚をもっている人は、Kindle paperwhite 32GB マンガモデルだったら、その感覚は変わると思います。

ぜひ試してみて欲しいです。

おまけ

そんなわけで、Kindle Paperwhiteに対する愛着が日増しに強くなってきました。だったらやっぱりカバーをつけてあげないとなということで、こんなハードカバーを買いました。

kindle paperwhite マンガモデル

表面のシボが滑り止めになるのと、カバーを開くだけでスリープから復帰するので使い勝手も増しました。値段のわりにしっかりとしているので、満足度が高いカバーですね。104gなので軽いし。ぼくが買ったのはこれのシンプルなブラックです。

 

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hachiyon

デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。 株式会社ブリッジ代表取締役 / 公益財団法人 画像情報教育振興協会委員(CG-ARTS協会)

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