宇宙戦艦ヤマト2202のテレビ放送で再びヤマトに胸熱な日々

宇宙戦艦ヤマト2202

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」にハマっています。

宇宙戦艦ヤマト2199もそうですが、作っている方たちの熱量が半端無い。

宇宙戦艦ヤマト2022が楽しみでしょうがない!

第六章「回生篇」の劇場上映が2018年11月2日(金)に迫る中、ここまでの章のテレビ放映が毎週楽しみで楽しみで仕方ないです。

いや…子供の頃熱狂したあの時の感覚が今また蘇ってきます…。

幼稚園の頃に買ってもらった主題歌のレコードは本当によく聞きました。ちなみにそのレコードにはドラマ編も収録されていて、ヤマトが地球から発進するシーンとドメルによるドリルミサイルのシーンが合わさったドラマだったと記憶しています。

波動砲にミサイルが刺さるという衝撃のシーンなのですが、真田さんとアナライザーの活躍でこれをドメルを撃破し、旅路を進めるというドラマ編を毎日のように聞いていました。

レコードに収録されたストーリーは地球を飛び立ちいきなりドメルと対決というなんとも美味しい(?)編集なのですが、何度聞いても幼心にはドキドキでしたね。

Amazon Primeで宇宙戦艦ヤマト2199をもう一度観る!

今、改めて宇宙戦艦ヤマト2199をAmazon Primeで毎日少しずつ見ているのですが、ちょうどドメル将軍がヤマト迎撃に向かうところに差し掛かったところです。

いや、もう本当にPrime最高。

宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)

子供の頃はドメルは本当に悪者くらいにしか思っていなかったけれど、2199のドメルは何気にカッコイイじゃないか。

何十年たってもファンを裏切らない世界観を感じさせつつも、新たな演出による楽しみが加わって本当に素晴らしい作品だと思います。

「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」だけはBlu-Rayを持っているのですが、2199から2202までシリーズを全て揃えたくなってきました。これはヤバイ流れですな。

クローゼットの中で組み立てていないプラモの山に積まれているヤマトとアンドロメダ、それにコスモタイガーIIを引っ張り出して、そっとクローゼットに戻す、そんな週末です。

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この記事を書いた人

橋本 敬BridgeBookJP
デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。