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松岡修造さんの「本気になればすべてが変わる」に学ぶ日記のススメ。

投稿日:2017年1月29日 更新日:

本気になればすべてが変わる

松岡修造さんの「本気になればすべてが変わる」を読んで、日記をつけ始めました。

これまでは仕事に関しての日誌はつけてきたのですが、仕事とプライベートの境界線がなくなったなぁと感じるようになってからは、仕事メインの日誌にちょっとした違和感を感じるようになっていたんですよね。

そのタイミングで松岡さんの本に出会って、「ああ、やっぱり日記の方がしっくりくるな」と思ったので、プライベートに関すること、心の動きなんかも日記として記録することにしました。

 

日記を始めて面白い!と思っていること

日誌から日記に変えてみて「面白い!」と思っているのは、日々のだっさい自分を記録するようになったことです。子供たちに感情をぶつけちゃったなぁとか、仕事でイライラしてたしなぁとか、奥さんにイヤな言い方しちゃったなぁとか。

仕事以外にも人として反省すべきところって、実は日々たくさんあるじゃないですか…。

その時には「おれってば…」って思うんだけど、時間がたつとツルッと忘れちゃうんですよね。で、同じような言葉を発した後に「ああ、またやっちった…」って思ったり。

なんて反省したことやチマチマと悩んでいることなんかも、「あとで笑えるといいなぁ」なんて思いつつ書き綴っています。

残念な自分もナイスな自分も、実は未来の自分の学びの材料になるんですよね。

やっぱ日記は面白いわー!なんて思いながら毎日書いてます。

行き詰まったら、日記を読み返す。自分の長所と短所がわかり、解決策が必ず見いだせる。←たしかに!

行き詰まったら、日記を読み返す。自分の長所と短所がわかり、解決策が必ず見いだせる。

そうなんです。実はほぼ日手帳を使ってた頃に何年もの間、ほぼ毎日日記を書いてたんですけど、まさにこうした使い方をしてたんだなぁと気づきました。

ただ、その時もどちらかと言えば、やっぱり仕事に寄ってたかなとは思います。

夜な夜な手帳を読み返しては、「あの時頑張れたんだから、今もまだ頑張れる」なんて自分を励ましてました。

こうして時系列に沿うほうが、日をおいて書く場合でも思い出しやすく、負担にもならないので長続きするのです。さらに、その日一日をを思い出しながら、「本気になれ、修造!」などと”見出し”をつけることが楽しみになっていきました。

確かに!仕事に使う手帳に日記も書いていたので、スケジュールを見ると、その時にどう考えて、どう行動したのかが結構正確に思い出せるんですよね。ちなみに僕も自分を鼓舞するメッセージも書いてました(笑)。

「公私を分けない」というほぼ日手帳のコンセプトに従って書いていたから、偶然できていたことなんですけど、この本に書かれているように、日記を書いて読み返すことは、メンタルのメンテナンスの役にたつなと感じています。

メンタルのメンテナンスって、仕事に限った話じゃないですよね。毎日毎日、いいことも悪いこともあるし。

日記をつけることの良さは、その時の心の動きを記録するだけじゃなく、自分しか読まないものだとしてもアウトプットすることで内側に溜めないというのもあるんじゃないかなと思います。

で、そういえばあれだけ書き溜めたほぼ日手帳はどこにしまったっけ…と探そうとしたら、「もう過去を振り返るのはやめよう」と思って捨てちゃったのを思い出したんですよね…。

もうね、激しく後悔しています…。

文字にすることの大切さ

楽しいことはともかくとして、いやなことやもやもやしたことがあったらそれはアウトプットした方がいいんだなぁと思います。

もやもやした状態って自分自身でも心や思考の整理がつかないまま、ただただ気にしているだけで、何の解決にもならないんですよね。それを文字にすることで考えが整理されていくのがわかります。

自分の思いを文字にするくせをつけると、くよくよしたり腹が立ったりしなくなる。

これは、まさにそうです。

整理しないと感情だけがグルグルと回っていつまでたっても解決しないんですよね。でも、文字にした瞬間に、自分の至らなかったことが冷静に分析できるようになるんですよね。

コミュニケーションがうまくいかない時でも、文字にすることで自分の対応がまずかった点がわかったり、ものごとがうまくいかない時には、自分の思考パターンや癖に気がつくことができます。

僕は常々、言語化することがとても大切だと思っているのですが、それは仕事もプライベートでも同じですね。

日記とブログは似て非なるもの

思ったことをアウトプットする場だったらブログでもいいんじゃないって思うかもしれませんが、ブログと日記はやっぱり違います。

ブログで日記を書く人もたくさんいますが、人が読むことを前提にしているブログと、人が読まないことを前提としている日記では書く内容がまったく違います。

人が読まないからこそ、自分のうちなる声や心を自分だけがわかるように記録しておいて、自分のためだけに読み返すことができるのが日記のいいところ。

ブログを書く習慣がある人も、日記をつけてみるといいんじゃないかなと思います。

仕事もプライベートも関係なく、自分の過去から学べるって素晴らしいことだなぁって思います。本当に。

記事を書くために読み返してみたのですが、いい本当出会えたなぁと改めて感じています。

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hachiyon

デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。 株式会社ブリッジ代表取締役 / 公益財団法人 画像情報教育振興協会委員(CG-ARTS協会)

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