EOS M5のキャンペーンプレゼントのオリジナルジャケット&ストラップとバッテリーパックが届いたぞ!

EOS M5

EOS M5 新発日キャンペーンで応募していたアイテムが届きました。バッテリーパック目当てで応募していたのですが、先着5,000名のオリジナルジャケット&ストラップも手に入れちゃいました。ラッキーです。

バッテリーパックは出張を控えている絶妙のタイミングで届いたので嬉しいです。充電器を持って行かずに済みますね。

 

オリジナルジャケット&ストラップとバッテリーパックという実用的なプレゼント

プレゼントでもらえるものって、案外微妙なものも多かったりするんですよね。実用的なじゃないオリジナルグッズや、実用的っぽいけど作りがちゃちいとか…。

その点、さすがのキヤノンです。実用度バッチリ。

予備として必須のバッテリーパックLP-E17

バッテリーパックとか普通に買うといい値段するので超絶嬉しいです。バッテリーとか純正じゃないと品質に心配がありますしね。純正最高です。

公式サイトによると、EOS M5で使用するフル充電のLP-E17では常温(23度)約295枚の静止画の撮影、約1時間25分の撮影が可能とのことなので、やっぱり予備バッテリーとメモリがあると安心ですね。

バッテリーは使っているうちに劣化していくので、実際にはこれよりも少ない可能性の方が高いですし。

シックなカラーが魅力のオリジナルジャケット&ストラップ

なにげに嬉しいのが、ジャケットとストラップ。というのは、ジャケットは僕的には、自分ではなかなか買わないアイテムだからです。

ボディを守ってくれるというメリットはあるものの、バッテリー交換やMacとの接続の際には外さないといけないのが面倒で、あえて買うというアイテムではないんですよね。

ストラップは使いやすいものがあれば付け替えたいとは思うものの、購入時についてくる純正のものが何げに使いやすかったりもするんですよね…。

今回ゲットしたストラップは表面がレザーで裏側は起毛素材になっています。これなら首にかけた時にも痛くはなさそうですね。

以前、ヌメ革のストラップを6Dにつけて使っていたことがあるのですが、革がなかなか馴染まずクビにかけると痛いし、夏場は汗を吸うのがイヤだったんですよね。

また、しっかりとした造りだったので手首にぐるぐると巻きつけるスタイルにも向かず、カバンの中でかさばったりして、結局使わなくなってしまったんですよね。

その点、このストラップは柔らかく痛くもなさそうです。

ですが、購入した時のストラップも滑らないし、汚れも目立たないので気に入っているんですよね。う〜ん、ストラップはちょっと様子見かな。

カメラ本体につけるジャケットもカメラと接する部分は起毛素材です。三脚ホールにねじで固定して使います。

装着するとこんな感じです。ジャケットをつけるとグリップの部分が一回り太くなるので握りやすさが増していい感じです。

グリップが少し細身かなと思っていたので、ジャケットでちょうどいい感じですね。

唯一不安があるとしたらグリップ直接よりも滑りやすいかなという気がします。ストラップをクビにかけるか手首にしっかり巻いておかないとね。

正面からの面構えもなかなかです。やっぱM5かっこいいですね。

ジャケットだけで見ると紺色はどうかなぁとも思っていたのですが、つけてみるとシックでいいです。

ジャケットをつけたのはPowerShot G7以来じゃないかなという気もしますが、これで多少のアタリも安心ですね(笑)。

2019年2月28日まで使える「あんしんメンテ スタンダード」

さらには、専門スタッフの方による清掃・点検「あんしんメンテ スタンダード」が無料で受けられるチケットも同封。

外観やミラーボックス、CMOSの清掃に加えて、ピントや露出の簡易点検も行ってくれるというサービスです。

他の機種で何度か利用したことがありますが、清掃すると気持ちよく使えます。忘れずに利用しなければ。

EOS学園オンラインの利用チケット

さらにさらには、EOS M5 使い方ガイド&撮影テクニック講座の利用チケットも同封されていました。

EOS M5の操作方法と撮影テクニックを写真家の方がわかりやすく解説してくれる動画講座だそうです。

デジカメって機種が新しくなってもそこそこ使えるんですけど、使いこなすとなるとちゃんと調べたり、学ばないとなぁと思います。

便利な機能が搭載されても、今までの操作方法の範囲でしか使えないともったいなですしねぇ…。

どれもこれも実用度が高く、全体的に満足度の高いキャンペーンプレゼントだなぁと思います。ガンガン撮るぞ!

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この記事を書いた人

橋本 敬BridgeBookJP
デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。