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EOS 6D markII

EOS 6D mkIIを使い始めて1か月半後の再レビュー

更新日:

EOS 6D mkIIを使い始めて1か月半がたちました。

バリバリ使っているわけでもなく、仕事でのちょっとした撮影と外出の時に持ち出して軽くスナップを撮る程度ですが、今感じていることを書いてみます。

EOS 6Dの時はなんかしっくりこなくてほとんど使わずにドナドナってしまったのですが、6D mkIIは気になるところありつつも結構いい感じかなというのが最初の印象なんですよね。

おかげでEOS M5がなにげにスタメン落ちしそうです…。

ちなみに前回は使い始めだったころだったのですが、こんなことを書いています。

EOS 6D markIIのプチレビュー。測距エリアはやっぱり狭かった…。

EOS 6D mkIIを使ってみて感じているいいところ

今手元には、EOS 6D mkIIのほかに、EOS 5D mkIVとEOS M5、PowerShot G7X mkIIがあります。

これらのカメラを使ってみると、EOS 6D mkIIはバランスの取れたカメラだなぁと思います。

正直なところ、ぼくはEOS 5D mkIVにはまったくと言っていいほど不満がないんです。

なので、フルサイズで写真が撮りたければEOS 5D mkIVがいいに決まっているんですけど、EOS 6D mkIIにはEOS 6D mkIIなりの良さがあります。

  • フルサイズなのに軽くてコンパクト
  • バリアングル液晶が思っていた以上に使いやすい
  • シャッター音が好み
  • 愛嬌がある

フルサイズなのに軽くてコンパクト

フルサイズ機なのに軽くてコンパクト。さっきあげたキヤノンのカメラを使い分けていると、6D mkIIのバランスの良さをすごく感じるんですよね。

使い勝手や写りとか、このコンパクトなボディにぎゅっと凝縮されているので、取材やスナップなんかのちょっとした撮影なら6D mkIIとEF24-105mm F4があれば安心して臨めます。

これがEOS M5だと何となく不安になるというか…。多分大丈夫なんだけど、取材をM5でというのはちょっと心もとないし。

6D mkIIは、EOS M5よりも大きいし重いんだけど、使い勝手を考えるとフルサイズを持ち歩く理由がある時には5D mkIVが良くて、そうでない時にはG7X mkIIでいいんじゃないかと思ってしまいます。

6D mkIIはフルサイズのメインとしてよりも、5D mkIVとG7X mkIIの中間に位置するイメージなんですよね。

フルサイズなのに軽くてコンパクト。EF40mm F2.8 STMと組み合わせるとめちゃくちゃいい感じです。グリップも手になじんでとても使いやすい。

バリアングル液晶が思った以上に使いやすい

EOS 6D mkII

ビデオカメラではバリアングル液晶は使ったことがありますが、一眼レフでは今回が初めてです。

楽しみにしてはいたものの、正直そんなに使うかなぁとも思っていました。

が、実際に手元にあると結構使いますね。用途としては動画が多いんだけれど。

狭い場所だとカメラの液晶の真正面に位置して使えない時があるんですよね。

まぁ、特殊な状況だったのかもしれないけれど、液晶の位置を動かせるというのはすごく便利だなと思ったのでした。すごく狭い部屋だったのでチルト式だときつかっただろうなぁ。

今度はスマホを使ってリモートでも撮影をしてみたいと思います。

シャッター音が好み

完全な好みの問題ですが、シャッター音は好きな感じです(笑)。

撮りたびに聞こえるシャッター音は結構大事です。

お気に入りの5D mkIIのシャッター音はあまり好きになれず、シャッターを切るたびに残念な気持ちになったりもしたので。

シャッター音は大事。

愛嬌がある

すいません、これも完全な好みの問題です。

が、モノとしての魅力って大事だと思うんですよ。

もちろんカメラは写真を撮る道具ですけど、写真を撮る人の中にはかなりの割合でカメラが好きという人も多いです。

いつも持ち歩きたいと思うか、愛着がわくかどうかはすごく大切な要素です。

EOS 6D mkIIを使ってみて感じているイマイチなところ

逆にイマイチだなぁと感じるところもあります。

前回書いた不満は相変わらずですが、新たに「!」となったものもあります。

  • 測距エリアが狭い
  • マルチコントローラーでのAF1点でのピント合わせがしにくい
  • 上部液晶付近のボタンの配置と機能が微妙

測距エリアが狭い

これは前回も書いたけれど、測距エリアが不自然に狭い。

しばらく使ってもなかなか慣れないどころか、違和感がどんどん大きくなっていきます…。

中央一点でピントを合わせてロックをかけて構図を取り直すという方法もあるのですが、SIGMAの50mm F1.4なんかだと少し絞ってもやっぱりコサイン誤差が出ることが多い気がします。

PCでピントの確認をしてがっかりとか…ね。

広角であれば大丈夫なんでしょうけど、明るいレンズをちょっと絞ったくらいだとピントはやっぱり怪しい。

MFレンズのPlanar 50mm F1.4を使っているときはMFでのピント合わせなのでいいのですが、最近は視力の低下もあってMFでのピント合わせにやや自信がなくなってきて…(笑)

測距エリアはかなり不満です。

マルチコントローラーでのAF1点でのピント合わせがしにくい

EOS 6D mkII

これはマルチコントローラーの位置の問題ですね。

単純に今まで5D mkII、7D、5D mkIVと使ってきたので、右手の親指が位置を覚えてしまっているんです。

ボディがコンパクトになった分しょうがないのかもしれないけれど、同じメーカーの操作系はできる限り統一して欲しいなぁと思います。

上部液晶付近のボタンの配置と機能が微妙(ホワイトバランスの設定がね…)

EOS 6D mkII

これも5D mkII、7D、5D mkIVと使ってきた慣れからくる問題です。

この前、撮影を始めたらホワイトバランスがおかしいことに気づいて直そうと思ったら上面液晶のあたりのボタンが見つからない。

めちゃくちゃ焦りました(笑)。

ホワイトバランスを設定するにはこんな感じの操作が必要なんですよね。

ホワイトバランスを設定する方法(EOS 6D Mark II) 

使い方くらい覚えておけという話なのかもしれませんが、手元の5D mkIIと5D mkIVは操作系は基本的に同じだし、M5もファインダーをのぞいたままホワイトバランスを設定できますしねぇ。

5Dのボタンが4つなのに対して6Dは5つもボタンがあるんだから、ホワイトバランスの設定ができてもいいと思うんだけどなぁ。

液晶の表示スペースの問題なんですかねぇ。

EOS M5の出番が減りそうな予感…

EOS M5もいいカメラだと思うんですが、6D mkIIが思っていた以上に使い勝手がよいのでM5の出番が減りそうな予感です。

街歩きはG7X mkIIが良さそうだし。

7Dはドナドナしてしまったので、運動会の時にM5に70-200㎜をつけて距離を稼ごうかなとも思うのですが、それはそれでアンバランスな気がしますしねぇ。

何はともあれ、6D mkIIを使い始めてまだ1か月半なので、さらにいろいろと撮ってみて感じたことはまたレポートしたいと思います。

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hachiyon

デジタルガジェットやカメラ、写真、文房具などが大好きなWEBプロデューサー。浦和レッズサポでもあります。 株式会社ブリッジ代表取締役 / 公益財団法人 画像情報教育振興協会委員(CG-ARTS協会)

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